催●支配した錦木千束の調教物語。
以下、調教一日目の記録。
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組織の命によりリコリスである錦木千束の抹殺を命じられた僕は、
人気のない通りで彼女を背後から襲撃した……
しかしその瞬間彼女は姿を消し、僕の頭上から銃弾を
何発も浴びせてきたのだった。
幸いにも実弾ではなかったらしく、無様にも伸びていた僕を
覗き込むようにして奴はニヤニヤと笑っていた。
すかさず僕は催●スマホを起動し彼女の面前に振りかざす。
最初から使っていればよかったと思ったが、
メス一匹実力で屈させることなど造作もないと
タカをくくっていた自分の過ちだ。
しばらくスマホを見つめたあと瞳のハイライトが消えた彼女は
僕の言うことを何でも聞く肉人形と化した。
そのままぶち殺してやろうと思ったが年のわりに
馬鹿でかい胸と圧倒的な射撃のセンスに魅入られどうしても
孕ませたくなってしまった僕は錦木千束を自宅のマンションに
連れ込んだのであった……
催●スマホは一時的にメスを言いなりにできるが、
その効果を持続させるためには気が狂うほどの快楽を与え続ける必要がある。
そのため今日からこの肉便器がぶっ壊れるまで毎日ハメ倒さなければならない。
もし途中で催●がとければ、もう一度かけることはできないため
僕が殺される可能性もある……
初日は難なく処女を奪い種付けアクメをキメさせることに成功。
抵抗の予兆もないため、無能な他のメス同様完全なる
苗床オナホになることは間違い無いだろう。
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