●●●活通して、一途な片想いの相手であった長峰香純。
そして、よくおしゃべりをしていた仲の良い宮田綾。
広木は二人とのセックス(!)を通して、自分が本当に
好きなのは宮田綾であることを知った…
翌日、広木は通学中の宮田の手をそっと握るが、その直後
廊下で長峰香純と無言ですれ違い、気まずさを覚えた広木は
香純に話しかけ…何事もなかったかのように健気に振舞う
香純を広木は思わず抱きしめてしまう……
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自分が何者であるか手探りの青春期。
生の目覚めを通して、揺れ動く恋心を描く第2弾!!
それでもやっぱり二人とも大好き!!な広木の軟派な
気持ちの行く末は!?
〇マンガ 112ページ
〇おまけカラーカット 3ページ
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