深夜のワンオペJK〜ちんぽに抗えずオホ声セックスに堕ちるまで〜
作品紹介
◆◇深夜のワンオペ●●〜ちんぽに抗えずオホ声セックスに堕ちるまで〜◇◆
雪がコンビニバイトを始めてもうすぐ1年となる。頑張り屋で愛想も良いため特にトラブルを起こすことなく1年が過ぎようとしていたそんなある日、いつものように客が来ない深夜帯にレジ裏の事務室で学校の宿題をしていた。学校へ行きながら週末の夜勤バイトで疲れが溜まっていた雪は睡魔に勝てず眠りについてしまった。
そんな時にアナタがが買い物にやってきたのだが、店員を呼んでも誰も出てこないので裏まで見にいくと制服姿の女子校生が椅子に座ったまま寝てしまっていた。声をかけても肩を揺らしても起きない雪に罰と称して性的な制裁を与えることにした。
腕を縛り服をはだけさせてスマホで写真を撮っているとやっと目が覚めた雪は何が起こっているか理解ができず身動きが取れないままアナタのおもちゃにされてしまった…
雪の恥ずかしい写真をネタに若い体を弄ぶ。
嫌々させられるフェラチオ＆イラマチオ
痛くて激しい優しさのない初めてのSEX
妊娠しちゃうかもしれない無責任中出し
いつまで続くかわからない不安の泣き顔
そんな雪を堕として快感と征服感に浸りましょう。
嫌々レ●プ●●からおねだりドスケベ●●に様変わりする愉しい物語を届けます。
◆◇TRACK LIST◇◆
トラック（1）『初体験は深夜のコンビニで』 20:40
店長が帰ってひとりで夜勤勤務になったヒロインの雪。
学校へ行きながら週末の夜勤バイトで疲れが溜まっていた雪は睡魔に勝てず眠りについてしまった。
いつものようにコンビニに訪れたあなたはレジで呼んでも来ない店員を中まで見に行くと、雪が座ったまま眠っていた。
服をはだけさせ、写真を撮り、手を後ろで縛って服を脱がしていく。
こうして雪の初めてのエッチは突然訪れた。
トラック（2）『どうしたらいいかわかんないよ…』 04:10
店長から昨日は大丈夫だったかと聞かれ、少しぎこちなく何もなかったことを伝える雪。
初めてのエッチだったことへの悲しみ
弱みを握られている不安
バイト中に寝てたことなどが店長にバレたらという不安
様々な不安を抱え帰路につく。
トラック（3）『深夜のバイト中に再び性欲処理に使われて』 12:52
雪が一人で出勤の夜中にまたあなたがやってくる。
今度はバックで…
脅され抵抗できずされるがまま、雪はあなたの言いなりになった。
トラック（4）『レ●プ魔に呼び出される恐怖の休日』 05:06
雪を電話でいつものコンビニ近くの公園に呼び出すあなた。
目隠しを付け車に乗せ、あなたの家に向かう。
家につくと、不安を抱えた雪に飲み物を飲むように告げる。
もちろん、ただの飲み物ではないことを雪はわかっていた。
トラック（5）『いつもと違って気持ちいい！雪はおちんちんを挿れてほしいのです』 21:37
だんだんと体が火照ってくる雪。
まんこが濡れてきていることを指摘され拒絶するも、強引に手マンされ抗えない性欲に堕ちていく。
挿入されたちんぽをじらすように抜かれ、もどかしさで頭がおかしくなる雪。
あなたのちんぽなんて欲しいはずがないのに…懇願することになるなんて。
トラック（6）『お掃除フェラでおねだり、雪の堕ちマンコにオチンポください！』 10:41
全てをあなたに委ね、そして快楽に溺れる雪。
両足を広げ、まんこの奥を突いてほしい強請る。
意識も朦朧として、汚らしいオホ声を響かせあなたのちんぽを貪るように腰を振り続けた。
トラック（7）『フリートーク』 08:28
◆◇CONTENTS◇◆
・本編音声データ WAV、MP3
・高画質イラストデータ （ジャケット、ジャケットロゴ無し）
制作:すいーとみるく
Twitter: @sweet_mil9
