ママにガチ恋

拓海は●●一年、母子家庭でママの早苗(36)と二人暮らし。拓海の悩み…それは、実母にガチで恋をしてしまっていること…!!一つ屋根の下、日々つのる想いと欲情…。ママの使用済み下着でオナニーすることでなんとかその感情を紛らわ Read more

母ちゃん、陥落〜暴走する息子の性欲を身を挺して受け止めた結果…〜

最近、学校で性的な問題行動をくりかえす六年生の一人息子、一太。母の瑞希(34)が怒り心頭に発し叱りつけると、「だったら母ちゃんの体を触らせてよ」という、とんでもない要求をしてくる始末。昔はこんな子じゃなかったのに…。単身 Read more

合格祝いにSEXをねだられた母

「嘘つき!合格したらご褒美に何でも言いなさいって言ったじゃん!」「そ…それは確かに言ったけど…っ……親子でそんな馬鹿なコトできるわけないでしょ!?」難関校の受験に挑み、見事合格を勝ち取った息子。そのお祝いに彼が要求してき Read more

寝トラセジゴク。〜スマホの向こうでアナル処女を喪失した僕の愛妻〜

※この作品は『』の続編になりますが、単体でも十分お楽しみいただけます。「私が高木さんに抱かれに行くのは、大好きなあなたのためだからね」そう言い残し、愛妻の優子(31)は部屋を出て行った。夫である陸のゆがんだ寝取らせ願望を Read more

性欲モンスターの義姉にロックオンされた僕

大学生になって初めてのデート。その余韻も冷めやらぬ夕暮れの帰り道、メールが届いた。「今からお願いしていいかな?」兄の嫁――義姉の優美からのメール。脅されているから、僕に拒否権はない。複雑な気持ちを抱えて、僕は今日もまた兄 Read more

熟母と二人で、ラブホテル。〜母と息子…密室で過ごす禁断の一夜〜

大学生の一人息子・太一(20)が学校から帰宅すると、母(42)がリビングで一人、ひどく落ち込んでいた。「見てよ、このスーツから出てきたポイントカード…!あの人…父さん…風俗通いしてたの!!…浮気よ!裏切りよっ!!」そのま Read more

毎週、土曜の夜に。〜借金のカタに奴のオモチャにされる愛妻〜

事業の失敗で多額の借金を抱え込み、おれたち夫婦はそろって窮地に追い込まれていた。そんなときに融資を申し出たのが、取引先の社長、沖田老人。救いの神。奴は正真正銘、おれたち夫婦の命の恩人になった。しかも返済は無用だという…。 Read more

実の母子で背徳SEXをしまくった、とある夏の一日。

森美香(もり みか)は37歳の主婦で、夫と息子の三人暮らし。働き者の夫と、心優しく聡明な息子の悠太に囲まれて幸せな日々を送っていた。夏休みがやってきた。息子と二人の時間が増え、美香は気づいたことがあった。乳房やお尻…悠太 Read more

熟母と自宅で、初サシ呑み。のち…。

実家住まいでフリーターの順平(23)は大の熟女好き。あろうことか近頃順平は、40歳を回った実の母親に対し、強烈なエロスと欲情を抱くようになっていた。最近とみに肉づきのよくなったその体を見て強烈に頭をもたげる感情。(触りた Read more

ごめんね、せんぱい。〜義父さんとじゃなきゃダメなこと〜

夏休みは目前。菅野美羽(かんの・みわ)は学校の先輩と恋愛関係にあった。「美羽ちゃん、いいかな…?」キスのあと、優しい先輩(カレ)の、はじめての控えめな誘い。「ゴメンなさい…私…まだ心の準備が…」ほんとうは受け入れて結ばれ Read more

ハジメテノ、寝取ラセ。〜ハマりゆく妻・止まれない夫〜

『私は今からよその男に抱かれに行くの……愛するあなたが、そう望むから。』優子は31歳の主婦。夫婦と一人息子の、平凡だが平和な三人家族。ある晩、酒に酔った夫の陸は、長年隠していた自分の性的願望を妻の優子に打ち明けてしまう。 Read more

熟母と二人で、温泉旅行。〜親孝行するつもりが、母さんの体がエロすぎたので…〜

親一人子一人の母子家庭で育った信也(22)は、就職を控えた大学4年生。母親(48)を家に残して、来週にはひとり新卒の赴任先に向かうことになる。そこで信也はアルバイト代をため、女手ひとつでここまで育ててくれた母に感謝の気持 Read more

種付け依頼〜不妊に悩む夫婦に膣内射精を依頼された便利屋の話〜

「妻の美沙が妊娠するまで、定期的にあなたの精子を妻の膣内に射精してほしいのです――」しがない町の便利屋にある日持ちかけられた依頼は、あまりに素っ頓狂でイカれていた。しかし依頼人夫婦はいたって真面目。夫が無精子症と判明し、 Read more

隣人に抱かれ続けるということ

宮野彩(27)と夫・陽一(28)は土地勘のない郊外の住宅街に越してきてすぐの転勤族。陽一を愛している専業主婦の彩だったが、その夫は仕事で忙しく、性生活のほうも早漏気味で、ほんの少しの孤独と寂しさを抱いていた。彩は見るから Read more