妄想ダイアリー

「トップアイドルなんて高望みしませんので、まあ、それなりに」出会った当時そんな事を口にしていた少し斜に構えていた彼女「樋口円香」が夜の事務所でまだ仕事をしている俺に何の用だろう。「念のため…オナニーでも手伝ってあげるべき Read more

かくしたいこと

いつもの円香らしい淡々とした口調でときに嫌がる素振りも見せながらそれでも仕方無しにと受け入れてくれる夜の事務所に響くそんな円香の喘ぎ声が俺をたまらなく興奮させる最近夜遅くまで残っていたのはもしかして円香も期待していたのか Read more